ひとりごはん

「孤食」という言葉の使い方が浸透して久しいですが、個人的にはひとりでご飯を食べることは悪いことだと思いません。
まあ仲良くみんなでワイワイ食べたり飲んだりことももちろん楽しいけれど、ひとりでまったり楽しむこともアリだと思います。

中学生や高校生の頃は「一人でごはんを食べるのはなんか変」「友達がいない変人」というイメージが強く、まわりに合わせていた体があったのですが、大人になるとそれも「余裕」のひとつとしてとらえられるのではないかと思うようになりました。

なんでも周りに合わせる必要はなく、その時々に合わせて誰かと食べたり、大勢で飲んだり、一人で食事したり、自由にできるといいですよね。
私自身一人暮らしなので、週末に飲んだり、友達とたまに食事をする以外は、たいてい一人で食事をとっています。

親元から離れてすぐは一人分の食事を用意することも、一人で食べることもなかなか慣れなかったですが、今では割と平気になりつつあります。
料理を作ることもそれなりに楽しいです。

ひとりで食べると面倒くさくなりがちなので簡単なものやオムライスやかつ丼などの一品料理に偏ってしまうことが難点ではありますが。

たまに実家へ帰ってご飯を食べると、母親が毎日あれだけの数をおかずとして出すのは、ふつうのことではなく大変なことだったんだなあと今更ながら実感しています。

ご飯の味すらも違うように感じられます。それを毎日三食とも欠かさず家族に出していくことを10年後の私もできるのか少し不安になりましたが(笑)

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