文房具

昔から文房具屋さんが大好きだった私ですが、最近文具を買う機会が減ったように感じます。
消しゴムもシャープペンの芯も全然減る様子がありません。
それと言うのも、全てデジタルな物に頼っているからなのでしょうね。
少し寂しい気持ちになるのは気のせいでしょうか。

学生の頃、特に小学生の頃は、文房具を買う機会が多かったですよね。
私はスーパーにある文具コーナーより、個人で経営している文房具店が好きでした。
何となく薄暗い店内と、あの独特の香りが何とも心をくすぐるのです。
小学生の私は新しい文具がほしくて、消しゴムを無駄に机に擦り付けたり、鉛筆をガリガリ削ったり、なんと言うか、バカなことばっかりしていました。
そんなことをしていたので、親に怒られることも間々ありましたね。
今更ですが、その時の文房具たちに謝りたいです。
小学生の頃、色々なものが流行っていたのを覚えています。
一人が変わったものを学校に持ってくると、たちまち流行るのですから、子供のネットワークって凄いものがあったのだなぁと変に感心してしまいます。
主に流行ったものとして、ねり消し、透明の下敷き、カンペンなどを覚えています。
特にねり消しは流行っていて、授業中に遊んでいるのが見つかると、先生に取り上げられていたように思います。
中には、自分で作ろうとしている子もいました。
なかなかの強者ですよね。
今やデジタルが主流の時代ですが、遊び心のある文房具が私は大好きです。
今の文具は昔と比べると機能的になりましたし、デザインもオシャレになりましたよね。
文房具メーカーには、これからも頑張ってほしいと思っています。

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