職場の雰囲気

以前、私が勤めていた会社は、女性ばかりの職場だったのですが、女性ばかりとなると色々と問題が出てくるものですね。
部署が違うため、当事者の話を聞くことは無かったのですが、随分と揉めていたようでした。

このようなことが起きる原因の一つに、価値観の違いがあると考えます。
会社や学校のように、沢山の人が一つの場所に集まれば、意見がぶつかるのはごくごく自然のことでしょう。
一人ひとり様々な考えを持っているのが普通ですから、仕方ありませんよね。
しかし、仕事となると学生の頃のように好き嫌いを言っている場合ではないのです。
業務をスムーズに進める上で、最低限のコミュニケーションは必要ですし、場の雰囲気が悪ければ、モチベーションも下がってしまうことと思います。
こんな時、以前の職場では少しでも改善されるようにと、席替えや配置換え、部署替えをしていたように思います。
場所が変われば気持ちも少しは変わりますよね。
問題が起きる時と言うのは大抵、忙しくて余裕が無く、ピリピリとした雰囲気になりがちです。
私は色々な部署を行ったり来たりすることが多かったので、部屋を行き来する時に雰囲気の違いに驚かされることが度々ありました。
忙しい時期の部署と、まだ作業的に余裕のある部署の行き来をしていた時のことですが、何と言えばいいのでしょうか。
一言で言うならば、空気が違う。
どちらの部屋も仕事中なので音としては静かなのです。
ただなんと言うか、居心地の悪さを感じる静けさがあって、正直変な汗をかきながら、仕事をしたことがありました。
働いている人達の必死な気持ちが伝わってきたのでしょうね。
気持ちに余裕がない時と言うのは、誰しもイライラしがちです。
そんな時は面倒でも、少しだけ時間を作って話し合うことが必要なのかな、と会社を退職した今でも思うことがあります。

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